2012年04月08日

安岡力也さん、御冥福を御祈り申し上げます

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 訃報 

 安岡 力也さんが今日8日お亡くなりになりました。

 故人の御冥福を心からお祈り申し上げます。

 
 ツイッターにも書き込みましたが、

 一昨年の正月にプライベートでご家族様と一緒に

 当店に御来店されました。

 
 その時は、杖をついて、知人の方に肩を借りて歩いていたので

 かなり身体の具合悪いのだろうかって、心配しました。

 しかし、笑い顔が元気でしたので少し安心、

 ガキの頃からのファンの私は(東映映画ばかり見ていた頃が・・)

 力也さんの突然の御来店、

 しかもご家族様と一緒、嬉しかったですね。


 力也さんの御席に私が「ようこそおいで下さいました」って言ったら

 力也さん「おう、この店で一番旨い料理つくってくれ」って。

 ドスの効いた言葉、圧倒的な威圧感は

 映画で拝見する力也さんとは「ケタが違う」と感じました。


 当店で一番名物「地魚のあら煮」なら、絶対喜ぶだろうと思って

 決めました。

 力也さん「何だ?凄いなぁコレ」、

 「創業初日から13年間継ぎ足しのタレで煮込んだ最高の煮魚です」

 「そうか、俺はまずいもんは一口も食わねーぞ」

 「絶対美味しいですから、是非食べて下さい」

 「んー・・・、美味いじゃねーか、美味い、美味い!」

 その時の力也さんの顔は、御世辞じゃなかったはずです。

 ご家族の方も、とにかく「あら煮」を夢中で食べていましたね。

 
 外見と違って、とっても優しい方で、周りに気配りも忘れない・・、

 力也さん「この煮魚美味いから、{おみや}にしてくれや」って、

 良かった、喜んで下さって。

 正月の4日の御昼のピーク時の御来店ですから、

 お客様も大勢で外にも長い行列でした。

 店内ではお客様から「あ、力也さんだ」って声があちこちで聞こえてました。

 
 御帰りの前にサインを頂き、

 「すみません、御一緒に記念撮影させて頂いても良いですか?」

 力也さん「おう、いいぞ!、隣にすわりなさいよ」って、

 うれしかったですね。

 杖をついて歩いてる姿は見たくなかったですが、

 圧倒的な迫力の中に

 力也さんの真の優しさがしっかりと私に伝わってました。

 
 力也さん「又、必ず来るからな」

 「有り難うございます、必ずお待ちしています」

 お会いするのを楽しみにしていた私も

 最近体調がかなり深刻な状況だって報道等を聞いて

 心配していましたが・・・・・・。
 
 
 今日の悲報を聞いて、やりきれない気持ちになりました。

 
 芸能人、著名人の方が亡くなったって報道されても

 「あの人、亡くなったのか」って、一瞬の事として私達一般人にとっては、

 直ぐに過ぎ去っていくものです。


 しかし、安岡力也さんは

 当店のお客様。

 本日の悲報を聞いて、とっても深い悲しみを覚えました。

 力也さんと一緒に御席をともにして、

 ご家族の方と談笑したあの1月4日が私にとっては

 昨日の様に感じます。


 安岡 力也さん

 心から御冥福を御祈り申し上げます。

 合掌

 旬膳 はな房。

 
 

chikurahanabou at 19:19│Comments(0)TrackBack(0) 道の駅 | 芸能界

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